心洗われる除夜の鐘
- 2024年の年越しは京都・壬生
- 町屋を改装した「椿通り」という洒落た宿です。
- 夕食は牛肉三昧。しゃぶしゃぶは出汁をかけていただきます。
- 〆もローストビーフのお茶漬け
- 地元の銭湯で一年の垢を落とします。
- 壬生寺にて除夜の鐘を堪能。小ぶりの鐘できれいな音でした。
- 朝食はおせちです。
- 穏やかな元旦を迎えました。
- 遅ればせの鐘撞き。
- 2025年も祇園花月で初笑い。
- 巳年、練りきりの白蛇ちゃん。
- 梅田で買ったお香とガチャで当たったじゃりン子チエちゃん。
- 猫柄のタオル
- 雪の結晶で指先も華やかにしました。
師走あれこれ
- 梅田グランフロント前の池に浮かぶ熊のオブジェ
- スケート場もあります。
- 45年前、大阪大学医学部産婦人科に勤めていた時の仲間と忘年会です。
- 「世界のビール博物館」飲めない私は150ccのクラフトビール一杯で酔い気分です。
- 宝塚市に大相撲の巡業が来たらしく、知人からお土産をいただきました。
- 応援するのはやはり関西学院大学卒の「宇良」関。
- 12月15日、甲子園ボウル。今年は立命館大学と法政大学の対決。
- 寒い中、大勢の観客で駅前は賑やかです。
- 近所のお宅のイルミネーション。
- 自身へのささやかなご褒美。メルカリの売上金で購入。
- バスケットもお正月へ向けて新しく入れ替えてもらいました。
令和6年最後の演奏会
- R6年12月8日 昨年の邦楽の宴は川西のみつなかホールのスプリンクラー異常で延期となり、今年は会場を日生中央駅のカリヨンホールに変えて開催となりました。
- 能勢電鉄の車窓より。
- 5回目の演奏。三国志の物語を綴った名曲です。
- 昨年からの合奏練習の回数は15回以上かな?
- 帰りは梅田のキディランドに立ち寄り。
- 甲子園駅前もクリスマス模様。
いよいよ神頼み
- 7年位前から立ち座りの時に膝に鈍痛を感じ、専門の整体院で治療したり、様々な内外用薬を試していますが、悪化はせずとも良くはなっていません。
- 同じ悩みを抱えながら、筋トレに通っている友達から「足の神様」があると教えられ一緒に出掛けました。
- 阪急宝塚線の服部天神駅から3分。
- 1400年前から祀られているのが少彦名命。
- こじんまりとした神社に天神様やえびす様なども祀られています。
- 巨大な一本歯の下駄。
- 11月24日、七五三参りの家族で賑わっています。
- 1000円で冬限定の朱印を購入。
R6.11.17 川西市芸術祭
- 会場のアステ市民プラザ6階の窓より阪急:川西能勢口駅を見下ろす。
- こんな可愛い絵も出展されています。
- 紫式部の和歌や源氏物語にまつわる作品が多かったです。
- 今回の「桃花流水」はコンパクトに五人での演奏です。
- 打楽器は菊池真知子さん。パパに連れられて小さな2人の子供ちゃんが応援に来てくれました。
推し活&美味しい活in東京
- R6.11.3 最後の推し活?で東京へ。
- 二代目の刺繍シャツを着て出陣:肩凝った!
- 先ずは目黒のメキシコ料理店へ。11月初めはメキシコでは日本のお盆と同じお祭りをするそうです。
- 初めて食べるタコス。
- 白金台の松岡美術館。個人所有のものばかり。
- 義太夫を嗜んでいた松岡さん。絵画の収集も文楽作品が多い。
- ホテルモントレ赤坂に行く途中、誘惑に会いました。
- 赤坂の夜は更けて・・TBSのそばの鰻店へ。
- 八寸は鰻の骨せんべい・なめろう・鰻たたきなど。
- 鰻の白焼きの後にうな重が出ます。
推し活&美味しい活in東京-Part2
- ホテルモントレ赤坂の窓から見る赤坂離宮。
- ホテルの隣は虎屋東京一号店。
- 羊羹が苦手な私ですが、展示見学と土産を買いに立ち寄りました。
- こんなお菓子もありました。
- 午前中は赤坂離宮を見学。
- 雲一つない良い天気で暑いくらいでした。
- 美味しい料理と美しいものを堪能した後、ようやく目的のコンサートです。
- 76歳のアローナイツ・木下あきらさん。熱唱でした。
R6.10.20第111回西宮三曲協会邦楽演奏会
- 舞台図:琴などの出し入れは専門の琴屋さんがします。
- 尺八の先生方も素敵な色の衣装です。
- みんなのコンサート:私は押し活で不参加ですが、リハーサルを見学。
- マーチンさんが打楽器に挑戦です。頑張って!!
R6.10.14 枚方まで遠征
- 2年ぶりの銀友会の演奏会。車で枚方駅前のホールまで45分。お開きに「楓の花」を演奏。低音は菊池真理先生。
- 高音は菊碧明泉さん・菊時高泉さんと。
- さっと着替えて「桜色香」ソロを弾かせていただきました。
- 終曲「桃花流水」
- 舞台で調弦のやり直し中に幕が上がってびっくりしました。
舞踊会ラッシュ 連日文楽劇場へ
- 花柳小三郎師&龍知郎さんの「賎機帯」のほか藤間恵津子さんの歯切れ良い「文売り」が印象的でした。
- 翌日は花柳廸彦太さん主催の花廸会
- 「花ざかり」お二人とも綺麗でした!
- 帰りに好物のたこ焼きを買って帰りました。
- 黒門市場のわなかが閉店し残念。
R6.10.6 名流舞踊の会
- 前日のリハーサルです。小三郎会の同胞による「永寿松竹梅」
- 「越後獅子」晒しを振って花道の行き来はかなり大変です。
- 秋にちなんで「菊」
- 最後には中央の菊がパカっと開き華やかな幕切れです。
- 舞台袖で待機する花柳旭叟さん「四季の山姥」
- 「菊慈童」700年生きたといわれる慈童の物語り・藤間莉佳子先生
- 番組最後は花柳小三郎師による「保名」
- 松竹梅の梅の帯です。
- 当日のお清め:開演15分前
- 「江戸の賑わい」の衣装・縞模様で八掛が波模様となっています。
- 清元連中は今年から女性中心になりました。
- 花柳橘叟さんと男女の色模様を演じます。
- 終演後の手打ち式。坂東大蔵先生の音頭です。
こだわりの東京行きPart1
- 舞踊会も近いというのに、ある目的で東京へ。品川経由だったので、アクアパークへ立ち寄り。水族館大好き。
- 秋バージョンでほっこり。気温はようやく30度を下回りました。
- イルカショーをメニュ―違いで2回見ました。
- 夜は古着とカレーの町下北沢へ。
- 巨大オブジェ「月」
こだわりの東京行きPart2
- 七年前くらい前から訪れたいと願っていた曼殊沙華の咲く巾着田。毎年、舞踊界の前でなかなか来れなくて、コロナ禍は花が切り落とされて未開催でした。
- 9月20日頃から10月初めのどこかで満開になる彼岸花。今年は猛暑だったので遅い開花。
- 9月27日、小雨模様で客足も少なくゆっくりと鑑賞できました。
- パッと咲いて、すぐに枯れるので鑑賞のタイミングが難しいけれど、今回は7分咲きで満足。
- 3日目。無料の民音音楽博物館へ。古いチェンバロや装飾が施されたピアノが多く展示されていて、演奏も聞けました。
- 自動演奏楽器の演奏も20分ほど楽しめます。
- 珍しい楽器も多数展示されています。
- この日の目的は新宿にある「Ginger Grass」というタイ料理店の揚げ春巻き。
- ズワイガニのヌードルはパクチ-やミントで香り豊か。見たかったものが見られ、食べたいものが食べられ、オプションも付いて、充実&満足の2泊3日の旅でした。
R6.9.21都山流尺八楽演奏会
- 秋の演奏会ラッシュのスタートです。西宮北口のプレラホール、自宅から車で15分くらいで便利です。諸事情によりパートの変更が直近にあり、十七弦担当の菊池真千子さんはピンチヒッターで大変でしたね。
- 帰りに元町へ出掛けると、南京町では中秋節が賑やかに行われていました。この日も気温高く、演者も観客も汗だくです。
- にしむら珈琲店の「イチジクパフェ」を目当てに行きましたが、今年は提供なしのようで、、大丸のモロゾフパフェへ。
- ハロウィンは10月?
- 「大人のチョコレートパフェ」です。
久々の遠出? ネコ展in長居公園
- 7月末からずっと咳に悩まされ、不要の外出を控えていました。9月半ばというのに気温は35℃。猛暑続きの中、車で展覧会に行ってきました。百日紅(さるすべり)が青空に映えていますが、暑い!
- 連休と残り1週間だったので超満員。生体の説明など読み物が多いのでなかなか進みません。
- マヌル猫のはく製。結構大きい。
- 今にも飛び掛かられそうな迫力。
- 1年前、自宅庭に仕掛けた猫の捕獲機に入ったイタチは顔しか見なかった。
- 自然史博物館の常設展示場は空いていて大阪の地形や漁場の実態など学習してきました。帰路は阪神高速松原線駒川~3号神戸線武庫川へと約25分のドライブを楽しみました。これでも遠出です!
芸術の秋・頑張っています
- 毎年のことですが、9月から11月は舞踊会や演奏会の出演に追われます。まだ届いていないチラシもあります。
- 琴は曲目が多く大変です。我が家の練習場に大勢集まって必死です。尺八の先生方は数社の方が入れ代わりです。
- 十七弦は相変わらず後輩に弾き込んでもらいます。いつから弾いていないかわかりません。
- 10月6日は名流舞踊の会で【江戸の賑わい】に出演。花柳基・小三郎両師匠が若い時に踊られた録画を手本に練習中。私は男役です。
- 衣裳は粋な流水模様です。
- 中学3年生のお弟子さんは来年2月のくすの木会に出演予定。男踊りを習得中。
- 教える私もスパッツ履いて、初心に戻っています。
- 会社ではStudio1812の紹介が専門誌に掲載されました。
R6.8.11 第18回華のコンサート
- 気温35℃、超快晴。各地では地震や台風に脅かされています。
- 今回も西宮北口の芸文センターにて華のコンサートが開催。
- 琴泉会からは2曲出演。「遊廓」きりっと引き締まった黒の衣装が素敵でした。
- 高級楽器も出番待ち。
- 私は尺八:高橋萌山先生、三弦:菊夏紀泉さんと共に「墨絵の芦」という古曲を演奏。歌も気持ちよく歌えて、割と良い出来でした。
- 着物は袷。帯は絽の袋帯とアンバランスですが、舞台ではごまかせます。
- 終曲「落ち葉の踊り」。宗家一門の演奏です。
- 初出場の後輩の髪を結ってあげました。
- 恒例の打ち上げ会は串カツの店で。ジンジャエールをビールで割ったのをグイっと飲んで、、頭痛の薬を飲むことになりました。
R6.8.9浴衣会
- 稽古の区切りとして夏は浴衣会を開催します。手軽に稽古場にて集いました。カメラマンが今回はいなかったので写真は踊り終わってからポーズをして撮りました。
- 終了後は皆さんのお愉しみの茶話会で賑やかに語らいました。
- 後日、最年長のお弟子さんから暖かい絵手紙を頂戴しました。感謝です!
兵舞協の研修旅行
- 近鉄電車が阪神電車に乗り入れているので、松竹座のある難波までは約25分。
- 難波の地下街は向日葵が満開。
- 気温36度。猛暑です。兵庫県舞踊文化協会の研修旅行・本年は歌舞伎鑑賞です。
- 時蔵さんの廓噺。メリハリがあって素晴らしかった。文売りの下りを堪能しました。
- 食事は箱寿司。
- 帰りの電車は鹿だらけ。やっと遭遇しました。
押し活・命?
- コンサートというより勉強会です。
- 同日、18時から東京で「木下あきらミニライブ」があり、出演順番を変えていただき飛んでいくことに。
- 西宮三曲協会会長:吉村先生の挨拶
- 客席はほとんどが出演者です。
- 服装も平服で出演。
- ホールの外では和楽器の体験ができます。
- 演奏を終えて、ささっと琴をかたずけ、旦那さんの送迎車に乗りJR西宮駅へ。
- 2時に甲東ホールを出て、スナック「よっちゃん」のある三鷹に6時に到着。雷まじりの大雨の三鷹駅前。
- スナック手作りの美味しい食事の後、木下あきらさんの登場。
- 司会のよっっちゃんとあきらさんの会話が面白く、裏話が続出。
大阪見物
- R6.7.8~9 大阪見物:アローナイツファンの友達2人を誘って1泊の大阪見物です。
- 吉本新喜劇は割愛。お土産のみ。
- 「月の法善寺横丁」を鼻歌で歌う。
- 道頓堀川の北、アロ-ナイツの歌う「宗右衛門町ブル-ス」は絶品!ここでも歌唱。
- こてこての看板。
- 「くいだおれ」の太郎ちゃん人形はもういません。
- 松竹座では七月大歌舞伎を上演中。2週間後に観劇します。
- 今回のメインテーマ:カンデオホテル大阪心斎橋。
- 三津寺の上にホテルが新設されました。
- 夕食は日本一古いおでん屋「たこ梅」
- 二次会はカラオケボックス。まずは、歌詞に三津寺の出てくるアローナイツの人気曲「ぬれて大阪」大好きな曲です。
- アローナイツの映像をあさる。かなり最近の映像。
- 締めは大好きなタコ焼きで。
京都駅だけ満喫
- 久々の京都:梅雨入りはまだ。
- 伊勢丹のギャラリー「駅」
- 構内の2階展示場
- この日の目当てはle VELVETS.。全員が音大卒。琴の友達に誘われて初鑑賞。
- 生麩と生湯葉
- 今年初の鮎。大好物です。
- 衝動買いの扇子。高かった~
仮面に魅せられて
- R6.6.8 東京でアローナイツの木下あきらさんのライブの予定でしたが、延期となり完全オフ日。祭りと仮面展を見つけ伊丹空港経由で万博記念公園に行きました。
- 空港散策中、警察犬に遭遇。麻薬取締官でしょうか。
- お土産店で目づらしい大阪土産を発見。
- 京都の土産は猫と犬です。
- 硫黄島のメンドン
- 国立民族学博物館の常設展
- 鉄砲光子と書かれた河内音頭に使われた大太鼓。
- メキシコの死者を葬る骸骨人形。お国柄が出ている!
- バラ園も美しかった。トルコのカインダ・ブル-
- 子供の時に買って貰ったアフリカのネックレスをして。
Tokyo 谷中ねこ三昧
- 谷中・猫町を堪能するべく日暮里駅にお出かけ。駅名の看板が猫。
- 招き猫の絵付けができるお店へ。
- お茶とお菓子付き。
- 大きい猫は娘の作。我が家の老猫こなつです。人を招くチビは自作。
- 猫町ギャラリーのお出迎え猫。
- 指人形館。
- 台所用スポンジ。旦那さんへのお土産。
- 至る所に猫。
- 娘へのプレゼント。お惚け顔が愛らしい。
- 商店街で自分へのお土産購入。
- 西荻窪の「コノコネコノコ」という多国籍レストラン。
- このお店も猫だらけ。
- 最終日は新宿でタイ料理店に遭遇。
- 大好物の揚げ春巻きにありつけて大満足。
Tokyo上野・神楽坂
- R6.5.18 上野の東京芸大美術館での「大吉原展」を見に行きます。
- 西郷像から芸大まで約1.5km。気温は30度
- 辻村寿三郎さん作
- 芸大ギャラリーでは魚をくわえた猫を咥えた魚のオブジェなどが展示即売されていました。
- 巻き寿司の猫!
- 夕食は神楽坂のフレンチ。きもの英本店を見つけました。
- リヨン料理の店なのでハム類に特化。
- デザートではなくメインの肉料理。豚の血の料理です。
愛しの藤色
- 2024.5.5 アローナイツファンの友人と会うために宝塚までお出かけ。薄紫の紅花紬に藤柄の塩瀬帯。
- 宝塚駅周辺でゆっくり過ごすのは何年振りかな。
- 大好きな紫色。宝塚歌劇のイメージ色も紫なんだ!
- 階段からショッピングモールへ続く床にも紫。
- 駅前の花壇も紫に染まっています。
- にっこり微笑むパンジー。
- 5月は爪の色もパープルのグラデーション。
- 家の座布団カバ-は星野リゾートでもらった風呂敷で作ったもの。
- お気に入りの着物はバイオリン柄。
- いただき物も偶然パープル。
- 年季の入った裾引き。これも薄紫。
- 納戸の掃除で発掘。大振袖を着る曲はもうやらないと決めたのでメルカリで売却済。
百花狂乱⁈
- 4月18日、ソメイヨシノが葉桜になったころ、八重桜が満開。
- 同じ日、ご近所で藤が満開!!!
- 桜は例年より2週間遅く咲いて、藤は2週間早く咲きました。どちらのお宅も見ごたえのある風景です。
- 我が家の花壇ではこんな紫の宿根草が花盛り。あちこちで幅を利かしています。アシュガかな?
- 12月にオーダーしたバスケット。坊主になった部分には100均で買った造花を追加。
- つつじももう満開。朝が気温が低く、日中は夏日が続いているので狂い咲きしたよう。
文売り:回顧
- DVDが届きました。いつものことながら、恐る恐る1回だけ見ます。
- 面白い振付なので、紹介します。按摩が客の肩を揉む。
- 三角関係のもめごとに色んな人がやってきて、雷が落ちたような光景。
- 猫が来た。
- 馬ほどの大きなネズミを咥えた猫。
- イタチが天井裏で暴れる様子。
- 後見さんも大忙し。
- 定式幕が締まります。
春爛漫
- R6.4.14 気温25℃
- 開場前にお客様が沢山並んで、嬉しい限りです。
- 開演前の舞台ではリハーサル。山陰支部の「吾妻獅子」
- 終曲「春の譜」総勢65名。お客様から圧巻!!!との声があがりました。私は三列目で隠れています。
- 司会は今年も義姉:梅谷裕子さんに依頼
- 宝塚ホテルで祝賀会。挨拶される宗家と賛助出演の永廣先生
- 菊池社中。無事演奏を終え、ほろ酔い気分で皆良い顔です。
- おなかペコペコで、お料理も美味しくいただきました。
- 師範以上が着る制服:菊柄
小三郎会・おつかれさま
- 小三郎師匠が三宮の中華料理店で打ち上げ会を催してくださいました。
- 小三郎師匠からねぎらいの挨拶。
- 門下のお仲間、皆さん明るくて楽しい方ばかり。
- 豪華な料理を堪能しました。
- 家の前、舞踊会の日は蕾だった桜が七日後には満開になっています。
- 舞台が終わったので爪も少し明るく春バージョンに衣替え。
- 文売りの反省をする間もなく、一年で仕事が最も忙しい4月に入りバタバタでした。いつの間にか庭のチューリップも咲いていました。植え付けから半年くらい経っています。
ささやかな贅沢
- 今回の舞台「文売り」に際し、前回の「五月雨」以上に気合いを入れて稽古しました。その褒美に楽屋草履を誂えました。
- 鼻緒は椿に黒猫。台は天然素材。これを履くのは来年1月までお預け?
- ビニル台の楽屋草履は倉庫に。
- ホメオスタシス(均衡)と命名された帯留め。
- 夏用に投扇
- お気に入りだった半幅帯、断捨離でメルカリ販売で手放しました。
R6.3.30 花柳小三郎の会
- 下ざらえは鬘をつけずに舞台へGo
- 弟子の中田洋子さんが踊る【扇獅子】の衣装。帯は小三郎師匠の所有のもの。
- 3月30日、待ちに待った当日です。
- 開場と同時に満席になりました。
- 開演前に緞帳裏では盛会を祈ってお清めの盃
- 花柳基先生をゲストに【隅田川】45分の大作を踊られます。
- 出番直前の化粧仕上げはお歯黒・初めての経験です。
- 【文売り】の衣装は紙衣(かみこ)というもので紙でできた粗末な身なりという前提です。
- 手習いの紙をつなぎあわせていることを意味しています。
- 梅の枝に結んだ恋文を売り歩く商売女です。
- 師匠からいただいた記念品
R6.3.10 なるお会館文化祭
R6.2.22 猫の日
- ファミリーマートで今年も猫の日スイ-ツが売り出し。
- 太るなって思いつつ、、買い集めました!
- 肉球クリームパン
- これは移動マーケット「とくし丸」で購入。
- 娘からのプレゼントの紅茶。
R6.2.18 第10回くすの木会
- 会場前からお客様が並んでおられました。
- 「五月雨」に出演の中田洋子さん
- 「松の名所」南七帆さん。中学2年生
- 「俄獅子」芸者のイメージです。
- 花柳小三郎門下生
- 花柳和泉師の振付で踊りました。
- 衝動買いした格安の梅柄の帯を締めて楽屋入りします。
- 亡くなられた先生方の追悼の会なので着物は地味にしました。
- この帯もお気に入り。
R6.1.28 西宮さくら邦楽コンサート
- 佐々木愛美先生作曲の「春、夏、秋と、祭りと・・・」を演奏。
- 太鼓は谷林紹山先生。県立西宮高校邦楽部・太鼓部の顧問です。
- 賛助出演・尺八の鈴木鈴蒼さん、米倉慶流さん。
- 菊井箏楽社の仲間です。耀の会として出演。
- 司会の野上さん。にこやかにアナウンスされています。
- 打ち上げは串カツ屋にて。
R6.1.27 西宮古典芸能鑑賞会
- 今回は5演目と少し寂しい開催でした。
- 清元「卯の花」江戸の風景を唄った粋な曲ですが、ご祝儀曲。衣裳選びに苦労しました。
- 師匠が貸してくださった「かすみ」模様の尺扇子。
- お開きの「鶴」リハーサルです。
- 季節に応じた「梅の栄」。本番は黒の着物の芸者姿でした。
- 「四季の花」子供用傘を2本持って踊る、故花柳吉叟先生の珍しい振付です。
贈り物
- 踊り関係の方からのプレゼント
- 師匠からのお心遣い
- 自分から自分への気持ち切り替えプレゼント
- 帰省した娘からのお土産
- 1月1日誕生日プレゼント・旦那さんから
- 同じく旦那さんから!
- めったに使わないエプロン。鍋の模様に衝動買い。
- 干支の帯どめとヒイラギ模様のを自分へのご褒美?で買いました。
龍の年・謹賀新年
- 年越しそばは自宅で。
- 恒例の自宅脱出・除夜の鐘を楽しむ大晦日1泊2日の旅・今年は京都~大阪by電車
- 暖かい年末です。烏丸御池のホテル杉長に宿泊
- 午前0時の知恩院。ホテルから2キロほど歩きました。人が多く騒がしかったので鐘の音はほとんど聞こえない!
- 帰路・三条通り付近で良い鐘の音に導かれ、法皇寺で鐘つき
- 元旦は初笑い・祇園花月に。
- 梅田のお初天神
- お猿さんの演技の途中、地面がグラグラ。石川の地震です。
- 夕食はホテルインターナショナル阪急の25階でフレンチを堪能しました。地震ですごく揺れたそうです
R5.12.9~10 追善舞踊会/博多座
- 師匠が出演+3月に踊る「文売り」が上演されるというので1泊2日で博多へGo。
- 最終演目の「船弁慶」の巻切れ。弁慶はいつも後見でお世話になっている花柳龍知郎さん。
- 昼の部と夜の部の入れ替えの隙間に、博多座の前のリバレインのギャラリーにて写真展を満喫。
- 8時半に終演。人気の焼き鳥店は満員で入れず、テイクアウトの明太子入り天ぷらと手羽先をホテルで食べました。
- 翌日は雨。午前中少しだけ観光。天神にある福岡市赤煉瓦文化館まで歩きます。
- 櫛田神社も外国人観光者で賑わってます。
- かなり古い六弦琴。外気にさらされて可哀想。
- 福岡はエスカレーターは東京に習って左側に並ぶ!
- 雨の中で着物でウロウロは苦手で、明太子弁当を買って早々に新幹線みずほ号・自由席にて博多を後にしました。
R5.11.30 舞踊協会・研修旅行
- 兵庫県舞踊文化協会の研修旅行。3年ぶりです。
- 京都国立博物館。いつ見ても美しい。
- 博物館のキャラクター:とらりん
- 京都タワーも見られました。
- 大型バス1台貸し切りです。
- 昼食は国際会館近くの「ゆば泉」
- とうふ・ゆばを堪能しました。
- 岩倉・実相院:モミジが鮮やかでした。
- 刺繡の館にて
「五月雨」の舞台写真が届きました
4回目の推し活
- 4か月前にチケット購入。待ちに待った木下あきらさんのコンサートです。東京・三鷹のホールにて。
- 塩沢企画の社長さんが一番前の席を用意してくださいました。
- 75歳のあきらさん、声量・技術ともに健在でした。
- 10月31日・町はハロウィン
- 宿泊は吉祥寺にて。徳島から一緒に参加されたお仲間と興奮を分かち合いながらホテルへ。
- 遅い夕食は居酒屋で。シラスのピザ。
- 2日目はおのぼりさん⁈
- もんじゃ焼きで拍車をかける。
- 所用で埼玉県は蒲生を訪れました。最初で最後の立ち寄り駅でしょう。
- ネイルサロンの方がAKIRAと入れてくれました。超自己満足!
太鼓の響き
- 神戸の太鼓集団・輪田鼓のコンサート
- 踊りの友人でもある花柳宗信さん・今は太鼓の立派な演奏家です。
- 民舞の方々の中にも踊りの知り合いがおられました。
- 神戸新聞社の前、夜に通ることは珍しい。
- ポートタワーも素敵です。
芸術の秋たけなわ
- 「桃花流水」今季3回目の演奏です。
- 銅鑼も小太鼓も最期のスタンバイです。
- 尺八の先生方
- 新しく購入した衣装2着
- 終曲「煌々と」
- 掛け持ちで演奏する予定でしたが、みつなかホールの設備不調のため中止となりました。残念です。
超絶技巧を満喫
- お馴染みの神戸ファッション美術館。色鉛筆で描かれた作品に目が点になりました。
- 爬虫類には興味津々。
- 浮き出る感じが素晴らしい。
- 食欲をそそる絵です。
- 美術館に併設しているプラザホテルの最上階でランチ。
- なすびのひとさら。三種の味が楽しめました。
- 隣の美術館でほっこりしました。
名流舞踊の会無事終了
- 神戸新聞に掲載されたお知らせ
- 2023.10.1 気温31度、10月とは思えない暑さです。少し曇っていたので蒸し暑い~ 甲子園駅前ではタイガース優勝記念グッズが売り出されるのか、早くから人だかり。
- 開演前のお清め。盃には3滴ほどの日本酒が入っています。
- 花柳五三輔・若柳吉金吾両先生に見守っていただきながら。
- 花柳流の五月雨はお決まりの衣装です。
- 大きめの角だしが粋ですね。
- 小三郎師匠は今年は天女役で二年続けての「松の羽衣」、下ざらえの写真です。
- 終演後の手打ち式。
- こくさい会館の近くの割烹「櫂」にて一息ついて帰りました。
舞台写真・撮ってくださいました
- 客席から写真は撮れません。花道の袖から花柳芳圭司先生がパチリ。
- この後、下駄を脱いで裾からげを下ろします。後見さんは登場せず自分で行います。
- 蛇の目傘を片手でくるりと回し、正面でぴたりと止まりました。まぐれです。
- とてもシンプルな背景で、すっきりとした舞台だったと評判は上々でした。
- 海外からの留学生さんも大勢見に来て下さいました。
日々精進
- 「五月雨」とは梅雨のこと。杜若(カキツバタ)が咲く風景が見えるように踊らなくてはいけません。
- 下駄と大きめの蛇の目傘に悩まされています。
- 本番を控えて稽古も益々厳しくなってきました。
- 7月に亡くなられた花柳五三輔先生のお別れ会がありました。名流舞踊の会では沢山のご指導をいただきました。
- 心より感謝しています。
桃花流水 第2回目の演奏
- 8月のいざないの会に続き、桃花流水を演奏。少しカットして約10分。衣装は新しく購入。三国志・赤壁の戦いをイメージ。
- アクセサリーも赤!菊碧さんのコーディネート。
- 今回も作曲者の佐々木愛美先生が来場。多くの写真を撮ってくださいました。
- パーカッション担当の菊池真千子さん。赤ちゃんと二人での出演。
- 打ち上げ会は「木曾路」にてにぎやかに。
阪神タイガースリーグ優勝
- 2023.9.14 甲子園球場の対7巨人戦に勝ち、優勝!!!
- わあ~との歓声を自宅のリビングで聞きながら、拍手を送りました。
- 優勝セールで買った菓子の福袋。
- 好物のたこせんセット。
まるごと猫フェスティバル2023
- 三宮の神戸阪急にて開催。意外とがらがらでした。
- 多くの作家さんが参加していました
- 鯛にぶら下がった猫のブロ-チ。
- 高さ5cmくらい。七宝焼きで軽いです。
- 月見団子と猫。1500円
- 同じ作家さんの作品。10月の置物。
- 久しぶりに元町の「蛸の壷」で卵焼き(明石焼き)を食べました。
- 甲子園駅で見たかわいい電車。
邦楽へのいざない・頑張りました!
- 三国志をテーマにした「桃花流水」を演奏。作曲の佐々木愛美先生が来られていました。
- 楽屋にて えい・えい・おー!!
- 会長と佐々木先生
- 今回はこのお琴を持参。
- 打楽器も出番待ち。
- よい演奏でした!とお褒めの言葉をいただきました。
R5.8.25 菜の花会・浴衣会
- 4人欠席でしたが、約1時間半楽しく踊りました。
- 久々に岸わたる先生の「人生まつり歌」を踊りました。
- 反省会を兼ねた茶話会。おしゃべりに花が咲きます。
ビッグトップでビッグなショー
- 台風7号が接近する中、シルクドソレイユ(サーカス)へ行きました。
- 満員御礼です。
- 前から5番目の中央席で大興奮。
- フィナーレは撮影オッケ-
- 演出の素晴らしさに感動。
- 物語の内容を知っておくとBest!
- お土産付きで大満足。
興味津々
- 数年前から買い替えを必要としていたパソコン。
- ようやくWindows11を購入。古いWindows7は音楽メディアのために保存。プリンターも新しくして、不要になったインクはメルカリで売却。
- 快適な内臓の働きを得るため、快適な睡眠のために夜9時から翌日の午後1時まで断食をします。約2週間続いています。
- 年相応の色柄の着物に変えていかねば、と思い今夏のために小千谷ちじみを購入。軽くて涼しいです。
- 着物は少々高額でしたが、着物に合わせてネット購入した絽の帯はかなりリーズナブルです。
- 今秋は琴の練習が主で、三弦は暫くお休みになるので、爪の強化も休止。八月末に浴衣会を催すので控えめな色とデザインにしていただきました。
- 若い時に作ってもらった絞りの浴衣。生地の腰が抜けてきたのでリニューアルしようとほどきました。
- 和裁は一切できませんが、洋裁は昔習っていたのでお盆休みに再度挑戦しようと思います。
懐かしいひとこま
- 写真の整理をしていて懐かしい舞台写真が出てきました。コピ-ですが廃棄する前に記録として残します。清元「幻お七」
- 義太夫「蝶の道行」
- 花柳和泉師振付「夏の夜」
- 長唄「助六」二十歳代の若さだからできた本衣装付け
- 「津山の月」
- 「兎とタヌキ」
- 花柳橘叟さん
- 俳優の橋爪功さん・義姉の裕子さんと。
- フランスのジャパンエキスポ。結髪も着付けも化粧も全て自前でした。懐かしい~
R5.7.17華のコンサート
- 出番前の楽屋にて。尺八の高橋萌山先生と。
- ロビーでのモニター。菊池先生の出演
- 素敵な衣裳です~
- KOTOMENの大川さんと。
童心に戻って
- 西宮にPOPサーカスが来ました。
- 大好きなサーカス。特別席を購入。
- 2023.7.2 最終日です。
- 入場前からワクワク。
- 甥の息子の利君と一緒に行きました。
猫好きにはたまらない
- 西宮北口の洋菓子店, ミネットさん
- 全ての商品が猫モチーフ。何となく知ってはいたものの、ずっと素通りでした。
- 娘に勧められ、行列覚悟で行きましたが、昼前かつ雨降りでスッと入れました。
- 売り切れのケーキもありましたが、まあ満足な買い物が出来ました
- 支払いは4000円近く。めちゃくちゃ贅沢です!
- 愛猫のこなつにそっくり。なかなか手が出せませんでした。
R5.6.7~8 淡路~徳島を満喫
- 淡路夢舞台。ベゴニアで作られた大きなたこ
- 野島断層保存館:改めて阪神大震災の傷あとを知る。
- 食材の宝庫:淡路、ウニ鍋の牛しゃぶ。鍋のウニだしは最後には濃厚リゾットに。
- 鳴門海峡にて約1時間の渦潮クルーズ。
- 大潮の日で、大きな渦があちこちに見られました。渦を堪能して、一路宿泊先のホテルモアナリゾートへ。アローナイツファンの友達と夕食を共にしました。
- 徳島に入り、残り少ない全国旅行支援の恩恵をうけました。兵庫県はとうに満了。
- 二日目は美術館三昧。大塚国際美術館。いきなり圧巻のシスティーナ礼拝堂が現れました。
- フラ・アンジェリコの受胎告知。陶板に焼き付けてあります。フィレンツェで鑑賞したことを思い出します。
- 展示数が半端なく有名絵画もゆったりと見られました。約5時間滞在した後、帰路へ。
- 六甲アイランドの神戸ファッション美術館へ立ち寄り、内藤ルネ展も楽しみました。
- 可愛い絵ばかり。
- マイカーで200㎞ほど走った小旅行でした。
今がんばってます
- 7月17日「華のコンサート」
- 「青柳」の三絃を勉強します。
- 三絃の糸が良く切れます。
- 年季の入った調子笛。
- まだ演奏は未熟ですが、気は当日着る衣裳のことに向いています。柳のイメージでグリーン系の着物を出してみました。
- この色がいいかな?
- 来年の3月までに舞踊会が3回あります。大変です。
- 2023年5月29日、早くも梅雨入り。飾りも慌ててチェンジ。
- 来週、大塚国際美術館へ行くので徳島のアローナイツファンの方にも会います。お土産はライブのCD
あれこれリニューアル
- 3年前にコロナ助成金でメンテナンスをした表札。18年経てぼろぼろ。
- 土台の木片から塗り直し、かなり元通りに復活。
- 文字も新しく作り、ピカピカになりました。
- 三味線を弾くために硬い層を足して強化した爪。ベースにピンク色、アクセントにシルバーのラメを入れて貰いました。
- 練習をしていると一瞬で剥がれてしまいました。ひずみに弱いことが分かり、別の方法を考えていただきます。
- 三度目の強化方法はとにかく強力な液を重ね塗りします。三味線の奏法を研究して処方してくださいました。期待大です。色は夏に映えるオレンジに。
- 庭先のバスケットも夏バージョンに。バーベナーを植えて貰いました。
- 1ヶ月前に頂いたダリア。最初の1輪は大きくて風でボキッと折れてしまい、ようやく2輪目が咲きました。
- セイロンライティア、白い花が咲きます。冬越し中に丸坊主に枯らし、4月にでた新芽も暴風で萎れさせ、3度目の発芽です。
長崎紀行 2023.5.16~18
- 大好きな街:長崎に在住のアローナイツのU-tube友達に会いに行くことになり、神戸と西宮の人気ある土産を買いました。モーリーママのラスクとムレソナナ紅茶。各ショップを訪れる時からワクワクでした。
- メインの土産はアローナイツになる前のシャネルフォーの「中の島ブルース」のCDなどのマル秘音源。とても喜んでもらえました。
- 長崎空港で早速に異国情緒満喫。
- 顔も知らない方と無事に出会い、まずは大浦天主堂とグラバー園を見学。
- 20年ほど前に家族旅行で来た長崎・眼鏡橋。今回も長崎の歌を口ずさむ♬
- ハート型の石、これ目当ての観光客がいっぱい。
- 10月に開催される「おくんち祭り」の山車。
- 新地中華街。規模は神戸の中華街と同じくらい。
- 「福寿」の長崎ちゃんぽん。スープが絶品でした。
- 変面人形。帽子を下げると4つに顔が変わります。
- 長崎港に面したカフェー:Atticの人気コーヒーアート。シーボルトを注文しました。
- 2泊3日の中日、稲佐山から鶴の港をのぞむ夜景を見に行きました。
- こちらもハートです。「ながさきの夜はむらさき」まさに歌の通り、ここでも独り熱唱!
- 最後の日は老舗「吉宗」にて昼食。
- 名物の茶碗蒸しと蒸し寿司をご馳走になりました。
- 5年来のアローナイツのコメント友達に会えて、山ほどアローナイツの話をし、長崎を後にします~
- 長崎は今日は雨だった~と口ずさみながら、ANAのプロペラ機でバイバイです。
- チケットレスの航空券発券の操作も何とかクリアして、自分で撮った夜景の写真を背景にした世界で一つだけの航空券、思い出が凝縮しています。
菊井箏楽社 第52回定期演奏会 無事終了
- 3曲に出演。育成曲の「やよい」は数十年ぶりに練習しました。楽譜の代金は300円でした。いまは税込み800円くらいでしょうか。
- 出番を待つ若い方々。
- 三曲の大曲「七小町」三絃で出演
- 演奏会も無事終わり、恒例の琴泉会の打ち上げを楽しみ、アローナイツを爆音で聞きながら車を走らせました。
東京1泊2日
- R5.4.5木下あきらさんの新曲【愛終】の披露パ-ティ-
- Arrow Knights とビ-ズ刺繍
- マスクにもアロ-ナイツ
- 今回はご祝儀を用意
- 曇り空でしたが辛うじて富士山見られました。
- 新幹線は一人の時は自由席に乗ります。
- 会場の半蔵門のホテル
- 300人強の豪華なパーティー。席は何と最前列の中央でした。
- かぶりつきで鑑賞
- ゲストの作曲家:徳久広司さん
- バックバンドは三原綱木バンド。
- お土産付でした。
東京1泊2日パートⅡ
- 太田記念美術館:猫の浮世絵だらけでした。この美術展に娘から誘いを受け、ついでに参加したのが木下あきらさんのショーです。
- 明治神宮、初めての参拝です。
- 竹下通りの路地裏のカフェにてリンゴのシュークリーム、白ごまの生地でした。
- 東京都庁
- でっかい!の言葉がぴったりの建物です。
- 47階から見下ろした風景
- 47階の展望台には草間弥生さんデザインのピアノがあります。誰でも自由に演奏できます
R5.4.1竹のひびきコンサート
- 森田耕山先生の尺八演奏会:兵庫県立芸術文化センターにて
- 菊井箏楽社からは「吾妻獅子」の三絃で出演。
- 琴泉会からは新曲。
- 真ん中のマ-ティンさんは初めての和服で出演。
- 制服に銀の帯との指定でしたが、後ろは見えないからと桜がらにしました。
- 演奏会も無事に終わり、ぶらりと桜見学。自宅前の土手です。
- 西宮市内で一番遅く咲きます。く
ささやかな癒やし
- 山中呉服店より購入した帯締めと帯揚げ。ネコ柄が可愛い。
- なるお会館の文化祭に出演されたお弟子さんから頂いた手紙。嬉しい贈り物です。
- 三味線を弾くと爪が割れるのでネイルサロンで爪を強化して貰いました。爪のメンテナンスは初めての経験です。
- サービスでサクラ柄をつけて下さいました。
- ご覧の通りまたまた木下あきらさんの歌声を聞きに行きます。
R5.3.19日本舞踊協会舞踊の会
- 入場の際の検温は無くなりました。
- 文楽劇場1階のくいだおれ太郞はマスクしています。
- 師匠の演目です。
- Facebookに挙げられた写真より。
- ほぼ同じ年ですが、綺麗ですね。
かに三昧(*^o^*)
- 城崎温泉へカニを求めてGo!行きは大阪から「こうのとり」、帰りは姫路経由の「はまかぜ」
- 1日目の昼食は寿司屋で味噌入りかに身の細巻き。旦那さんはかにちらし。
- 駅からすぐの旅館。隣に地蔵湯。
- 宿泊は1日6組限定のリニューアル仕立ての旅館
- 女性のみの可愛い羽織り物。
- スモークカニ?初めて食する味でした。
- 但馬牛のローストビーフ丼。
- 朝一番で外湯巡り。
- 温泉寺へはロープウェイで。膝が元気なら歩いても登れるけれど、断念。
R5.3.12 なるお会館文化祭
- 三月初めから会館のロビーでは展示が始まっています。舞台発表は三年ぶりです。
- 体調不良で二人欠席でした。中学1年生から88才まで、バラエティーにとんだ仲間です。
- 客席は通常の半分の50席
- 中田洋子さん:絹の雨
- 南七帆さん:祇園の夜桜
- 今回は半幅帯2本で結びました。
- つけまつげもバッチリ。
- 上野瞳さん:吾妻八景
- 木下明子さん:木曽川しぐれ
- 卯の花:淡い黄色のしゃれ紋付きに兎柄の帯。
- くすの木会と文化祭と二度の出演が終わりホッとした表情です。
2月22日は猫の日ニャン ニャン ニャ
- ファミリーマートで販売の猫モチーフのスィーツを探しに行きました。
- ベイクド・チーズケーキ、甘い物は敬遠しているのですが・・ネコ柄には参った。
- 愛猫:虎夏の誕生日は不明なので、猫の日にご馳走を振る舞ってあげます。
- テレビでは10時間の猫関連放送が行われていました!
- 番組より・・ユニーク猫
R5.2.19第九回くすの木会
- 第9回くすの木会:湊川神社・神能殿
- 大振り袖と中振り袖を用意。大切な衣裳です。
- 吾妻八景・祇園の夜桜・四季の花の小道具です
- 60年ほど前の初舞台「八島官女」の時に作って貰った縮緬手拭いを使います
- 前日に日本橋の美容室で結髪
- 着付けはエコール水方さんに依頼
- ショートカットの瞳さんも新日本髪にしていただきました
- 初舞台です
- 七帆さん、くすの木会は初出演
- 中田さんは大和楽「四季の花」男女を踊り分けました
R5.1.14 大阪歌謡ライブ
- 豊中市・アクア文化ホール、琴の会やコンサートで良く訪れる小ホールに隣接しています。
- 長島温泉で好評を得た(?)応援団扇増版。
- 第2部歌謡ショーの開幕。オープニングは歌手全員で「中の島ブルース」
- 右:我が愛するアローナイツの木下あきらさん
- 75才の熱唱。歌は輝いていました。
- 約3時間の歌謡ショー修了。
- ロビーではCD販売が行われていましたが、木下あきらさんは残念ながら不在でした。
卯の年・家中のうさぎ集まれ
R4大晦日は古都奈良で
- 12月31日、自宅の稽古場の掃除も終わり、師匠から頂いた干支飾りも寅から兎へチェンジして奈良へ出発。
- 甲子園から奈良まで近鉄に乗って約1時間。乗り換え無しで楽ちんです。昼ご飯はたなかの柿の葉寿司。
- 興福寺の男前阿修羅像を拝観して、東大寺の鐘の下見。
- 天気も良く気温11度。春日大社で引いたおみくじは大吉でした。
- 宿泊はホテル日航奈良。
- 夕食はホテル内の割烹よしのにて。
- ホテルから鐘の側までタクシーを乗り付けて貰いとても有り難かったので運転手さんにチップをはり込みました。
- 東大寺の鏡池に写る大仏殿が美しい。
- 深夜の大仏様。
- ホテルのサービス品:年越したそばを食べて、寝落ち。
- 元旦朝7時、初日の出は怠惰にもホテルの窓から。
- 唐招提寺~薬師寺参拝。有り難い説法も船を漕ぎつつで、申し訳ありませんでした(^_^;
- 2023年の年賀状。何とか元旦の配達に間に合わせました。
- 婦人画報のお取り寄せのおせち。
- 舞踊の知人から頂いた干支の祝箸。素敵です。
R4.11.23 尺八銀友会演奏会
- 生憎の雨、初めて行く枚方市駅前の関西医大小ホール。小ホールと言っても芸文センターの中ホール並みの立派な施設です。「吾妻獅子」
- 太ももと膝痛を抱えてでしたが、何とか正座で演奏しました。三絃を持つ手が低すぎますね。
- 紅葉柄の着物で。もう派手になり舞台でしか着られません。
- さっと着替えて、若手の奏者を加えて「煌々と」演奏。
- 珍しい琴発見。田波琴店所有。
- 枚方と言えば菊人形。会場の隣でミニミニ菊人形展が催されていました。
R4.11.19西宮古典芸能鑑賞会
- 膝痛・筋肉痛に襲われながらの稽古。師匠お薦めの塗り薬をタイから取り寄せましたが、臭いが合わず、残念。
- リハーサル。花柳芳綱先生の「助六」
- 玉屋の衣裳。素踊りです。
- しゃぼん玉の箱
- 振り出しの蝶々
名流舞踊の会 写真到着
- 伯竜:花柳小三郎師
- R4.10.2 神戸こくさいホール 常磐津「松廼羽衣」
- 湊川神社の前の八木写真館さんに撮って頂きました。
- 楽屋にて
芸術の秋は忙し
- R4.10.30 尺八の勉強会に弦方として参加。湊川神社の前の植え込みはハロウィンの装いです。
- 秋の休日はほとんど琴や踊りの本番や練習日となっています。神戸文化ホールのリハ-サル室。昔から一緒に演奏している尺八の先生方も大分ご高齢になられています。
- 午前中は尺八の講師の森田耕山先生とリハーサル。
- 午後から全員で何度も合奏します。琴泉会からは菊池先生ほか3名で菊重精峰さんの「夢弦」を共に勉強しました。
- 解散後、天気も良かったのでJR神戸駅を経て、元町まで歩きました。
- 途中、にしむら珈琲店の店頭にあるパフェのサンプルに思わず目が行き、ふらっと入店。
- 独りで喫茶店に入るのはとても苦手なのですが、素敵な内装に癒やされました。
- お目当てのイチジクパフェ。税込み1000円也。たっぷりの果肉に大満足。
ノラと戦う1週間
- 最近、野良猫が庭に遊びに来る様になりました。この子は去勢手術をした証しのサクラカットがあります。
- ノラ仲間も遊びに来る様になり、虚勢をしていないので捕獲して手術を受けさせようと思いましたが、すべが分からず、長年ボランティアされているネコ博士にSOSしました。。
- 捕獲器第1号。餌をつり下げるバージョン。全くの無効で却下。
- 早速に第2号捕獲用ケージを市役所から借りて頂きました。踏み板式。あの手この手で猫の好物を仕掛けますが、餌だけ上手に平らげ、姿は影も形も無い日が続きます。
- 猫に化かされ(後で分かったことですが半分くらいはイタチの仕業でした)、ほとほと疲れてきた頃、雌猫と思われるサビ猫ちゃんが捕まりました。
- 野良猫の去勢手術にとても協力的な夙川の獣医さんの元に連れて行きました。
- とてもおとなしく、体型もしっかりとしていて、きっとどこかで餌を貰っていたと思います。
- 下で騒動が起こっているとも知らず、のんびりと日光浴をする虎夏じいさん。
- サビ猫ちゃんが捕まった翌朝、何とイタチが入っていました。可愛い顔しているけど凶暴です。何度も威嚇されながら、解放しました。
川西の演奏会で踊ってきました
- R4.10.9 川西三曲協会50周年記念演奏会にて地唄「雪」を舞わせて頂きました。髪は日本橋のこだまさんにて、着付けはエコール水方さんです。
- 髪飾りは赤渕のべっ甲を選びました。帯締めは白っぽい方が良かったかなと思います。
- 琴泉会の演奏には不参加でした。
ささやかな幸せ
- 我が愛するアローナイツのあきらさんが大阪に来られます。早々とチケットを手配。
- 最近仲良くなったネコちゃん。家の駐車場に現れるサクラ猫です。
- 帰省した娘からのお土産。定番の紅茶は可愛い。
- 今津駅前のスパイシーカレー店の人気メニュー。娘が発掘。
- この店も新たに発掘。
- 上甲子園の紅茶専門店
- 茶葉12杯分で作られたスペシャル紅茶。1盃1500円也。
R4.10.2 第70回記念 名流舞踊の会
- 開演前のお清めの儀式
- 功労者授賞式
- 出番前の緊張感漂うなかでの撮影。
- 達成感と疲労感の入り交じった面持ちです。
- 無事千秋楽を終え、手打ち式
R4.9.23 都山流尺八楽演奏会
- 台風の影響で直近の下合わせがなくなり少し心配な面持ちです。
- 大きなミスも無く演奏を終えました。
羽衣伝説に思いを馳せて
- 10月2日名流舞踊の会で「松廼羽衣」(まつのはごろも)を踊るに当たって、静岡県の天女伝説の地へ行ってきました。
- 9月4~6日。三保の松原は35度の真夏日で富士山は入道雲の中です。風邪をこじらせていましたが、無理して新幹線ひかり号に乗り、どうなることかと冷や冷やでした。
- 天女が羽衣を掛けたと言われる松。三代目だそう。
- 二日目の午前6時。日本平ホテルの窓から富士山が見えました。
- 清水市の次郎長親分の生家に立ち寄りました。♪しみず港の名物は~♪と歌いながら見学。
- 深海魚博物館も興味深かった!
- 静岡から伊豆半島東側の伊東市まで100キロをレンタカーを運転し、星のグループ「界アンジン」へ辿り着いた時は安堵しました。
- 英国人ウィリアム・アダムス:三浦按針の像です。
- 城ヶ崎海岸、サスペンス劇場のロケ地の様な光景です。
- テディベア博物館、トトロの世界も堪能。
- 娘と二人、柄では無いメルヘンの世界を楽しんできました。
- 湯の町:熱海で娘とバイバイして、帰路に着きました。全走行距離は195キロでした。
R4.8.26 菜の花会プチゆかた会
- お稽古の延長で日頃の成果を発表しました。お客様は無し。個人の発表の後は総踊りで締めました。ホッとしたところで茶話会。欠席の人もいましたが、楽しいひとときでした。
- 夏なので小道具も涼しげな団扇などを使う演目にしました。
- 菜の花会のパリ記念団扇です
R4.8.21 小三郎会ゆかた会
- 私が転門して初めてのゆかた会です。場所は師匠所有のビルの地下にある会館です。
- 孫弟子さんも多数参加され、21番と賑わいました。
- 師匠からお借りする扇の数々。私は大和楽の「浅草田圃」を手ぬぐいを持って男舞しました。小さい子どもから熟年の婦人まで日頃の成果を発揮しました。
酒井駒子展
- 兵庫県立美術館へ車ではなく初めて電車利用で行きました。阪神電車岩屋駅
- 美術館までは変わったオブジェがあちこちに。
- 美術館の屋根には巨大かえるがぶら下がっています。
- 兵庫県出身の絵本作家:酒井駒子さんの展覧会。展示の仕方がユニーク。
- 黒い絵の具を下塗りし、その上に色を入れていく独特の画法です。
- 気になる絵本はショップに売っていなくてメルカリで購入。
満喫!ナガシマリゾート
- 2022.7.20~23:長島温泉
- お目当てはアローナイツ木下あきらショー。73才のあきらさん熱唱。歳は取られても本物。ぶれる事の無い歌唱に感動。
- 手作りの応援団扇。これが舞台のあきらさんの目に止まりとても喜んで貰いました。
- コロナ禍でサイン会も無く、、やっとの思いで書いて頂いたサイン色紙です。
- 大観覧車の最高峰から撮った遊園地の全貌
- 白鯨という強烈なジェットコースター。果敢に挑戦しましたが、後々これが原因と思われる後遺症に見舞われることに!!
- なばなの里、圧巻のシクラメン
- 珍しい胡蝶蘭:ブルーエレガンス
- お食事も美味しくて、ついつい食べ過ぎ、急性胃腸炎で倒れることになりました。
久々の菜の花会・出前公演です
- 某町会の総会のアトラクションで久しぶりに舞踊小品を沢山踊らせて頂きました。
- 三味線ブギウギは皆さん手拍子で賑やかに盛り上げて下さいました。
西宮三曲協会チャレンジコンサート
- R4年7月9日、西宮三曲協会主催「チャレンジコンサート」甲東ホールにて。以前は「三曲勉強会」という名称でした。リハーサルの前に会場に椅子を並べたり、舞台に毛氈を敷いたりと全員で準備します。
- 琴泉会の出演者。菊池先生を囲んで。演奏前です。
- 尺八の中塚古童先生からのお誘いで沢井忠夫さん作曲の「風の歌」を演奏しました。流れる様な風の様子を表現するのが難しいハイクラスの曲です。
- 他の出演者の琴。木目が素晴らしいですね。調弦中です。
- 琴泉会の後輩。「黒薔薇」という凄いタイトルの曲のリハーサル。
- 私は穏やかな音の出る柾の琴で弾くことにしました。
- 中塚先生と出番前にツーショット。
- 会長の吉村蒿盟先生の講評です。
R4年6月梅雨明けに出会った可愛いもの
- 2022年6月末、京都・両足院で買ったおみくじ。私は虎で大吉だった。
- 生地屋のショーウィンドウにて音符柄の袴を発見。
- 八坂神社のそばの骨董品店の店先で見つけた鯉。全長8㎝。二匹600円で購入。涼しげ!
- ホテルグランバッハの備品の紙コップ。
- 琴の後輩から頂いたネコの形の缶。中には抹茶ケーキ。
- 筋トレのお仲間から貰った東京のお土産。可愛いお地蔵さんのクッキー。残念ながら壊れたので賞味しました。
鏑木清方展&京都の宿を満喫
- 気温36度の猛暑の中、京都国立近代美術館へ足を運びました。
- テレビの美術番組で繰り返し予習をしてましたが、実物は圧巻!
- 夕食は四条通りに面したリーズナブルな割烹「田ごと」」
- 寅年ですね。この店には故花柳和泉師匠が衣裳見の時に良く連れてきて下さいました。
- 繊細なお弁当にはも寿司や鯖の棒寿司がついてきます。
- 宿泊は河原町駅から数分のホテルグランバッハ。
- たまたま知人に「とてもリーズナブルよ!」と紹介され行ったら、バッハの像あり、BGMもバッハの名曲。
- 柱にもバッハの横顔がくり抜かれていて、旦那様は大喜びでした。
- 建仁寺塔頭の両足院。あうんの虎がお出迎い。
- 半夏生の庭園。6月下旬から夏にかけて葉の一部が白く変化します。
- 半化粧とも言われています。花が終わると緑に戻ります。不思議!
江戸信吾先生の琴の講習会
- 「スケルツヲ」シリーズで有名な作曲家:江戸信吾先生の講習会に参加しました。三年ぶりの開催だそうです。私は初めての参加です。R4年6月19日、大阪・玉水会館にて。
- 勉強できるのは琴・十七弦・尺八です。
- 江戸先生・菊池真理先生を含む講師の先生方による模範演奏があります。その後、実習です。
- CDを買った人のサイン会。
- シンプルなサイン。
- 菊池社中で記念写真。
- 講習曲はハイレベルの曲なので、予習をしっかりしていかないと合奏になりません。
- 尺八の講師のお一人・坂口夕山先生。大学時代からの知り合いです。
まだ続くコロナ
- 久々に兵庫芸術文化センターに観客として出かけました。大ホールのロビーには所狭しと客が溢れていました。
- それもそのはず、玉置浩二のコンサートです。
- 私は中ホールでのお芝居。江戸川乱歩の原作。
- 大河ドラマに出演の俳優さんが二人出ていますので期待して行きました。
- コロナの濃厚接触者と言うことで休演の方がいました。急遽代役された方のご苦労は計り知れません。
- 休演の梶原善さん、好きな役者さんなので残念でした
今・頑張っていること
- 尺八の中塚古童先生からのお誘いで沢井忠夫さん作曲の「風の歌」を演奏しました。流れる様な風の様子を表現するのが難しいハイクラスの曲です。
- 10月の名流舞踊会にて、常磐津「松の羽衣」 師匠に漁夫伯了をお願いして、羽衣伝説の天女を舞います。軽やかさを美しく表現するために足の筋肉を鍛えなくてはなりません。
- 稽古を始めた4月のある日、師匠の家に衣装屋さんが来られました。
- 5着ほど天女の衣裳を見せていただきました。白地や薄桃色の裾引きが定番ですが・・・
- 素踊りと言うことも加味して、落ち着いた色目に決定。後半で上に着る長絹(ちょうけん)は朱色にする予定です。
菊井箏楽社定期演奏会
- 第一部 菊池社中からは総勢17名で「富士」を演奏。琴のソロを弾かせていただきました。
- 「吾妻獅子」は三弦で出演。
- 奈良を歌った「まほら」、綺麗なメロディ-です。
- 舞台裏はてんやわんや。
- 司会は義姉の裕子さんに依頼。
- 「いけはなの曲」にはもちろん花手前が付きます。
- 当日のお役は菊碧さんと調弦係り。
- 開演前の客席。お客様は神様です。
- 菊池社中の若手奏者。先生と記念写真です。
町で見つけた、いとをかし
- お水の会社の車のようでした。
- インパクトありました。
- 京都の石材店の看板ねこ
- カラフル・可愛い阪神電車
- ネコ柄に思わずパチリ。
- さくらの季節限定のケーキ。フランボワーズ味でした。
- 関西の桜は手にとれる高さなので、無条件で美しい。
- 西宮の夙川河川。シックな阪急電車と桜。
- お弟子さんの卒業式の日。記念にプレゼントした着物です。
- 元町のLouis Vuittonの店舗
- ネコちゃんが可愛い。
- さすが有名店ですね!
ぶらり京都へ
- R4.3.18 雨降りで高校野球の開会式は延期。
- 朝一で仕事を終え、ぶらり京都へ出掛けました。電車では久しぶりです。
- お目当ては嵐山の福田美術館
- 写真OKの作品ばかりで、圧巻の虎図をパチリ。
- 円山応挙の虎夏(こなつ)
- 独りの食事は苦手ですが、大好きな豆腐料理に惹かれて「松ヶ枝」に行きました。
- 嵐電から地下鉄東西線に乗り換えて、御所西の樂美術館へ。
- こじんまりとしていて、見学者も数人で落ちつきます。
- 雨の中とことこ歩いて、文化博物館を巡ります。
- 歌舞伎の小道具をパ-ツにした美人画。文博の展示量は半端ありません。足が疲れてヘトヘトになるくらい、お得でした。
- これが、まさに吉原雀!
- ネコの絵にはすぐに目が行きます。くたくたになり帰ってきましたが、気分は爽快です。
R4.3.10 西宮古典芸能鑑賞会
- 令和3年度の西宮市芸術祭の最後を飾りました。
- コロナ禍にもかかわらず開催していただけたことに感謝です。
- 「夜遊楽」の元禄風のかつら
- 小道具は萩の枝
- 秋の風情を歌った曲なので、萩に月。師匠からお借りしました。
- 背景は秋草に月が出ています。
- 本番の写真です。後見を頼んでいた花柳旭叟さんが撮って下さいました。
- 衣裳はピカピカ。桔梗の模様が映えています。
- 衣裳合わせの時は袖には白地の部分が無かったのですが、松竹衣裳さんの計らいで華やかになりました。
第12回とどけ和の響き
- 今年もコロナ禍、蒼々たる出演者で無事開かれました。
- 受付には菊聖公一先生や尺八の川崎貴久さんなどがおられました。
- 1部と2部の間、会場内は換気と消毒が励行されています。入場を待つお客様がロビーに並びます。
- 客席は間隔を十分空けて、90席。
- ゲストは箏男(コトメン)こと大川義秋さん。イケメンです。奏でる音はこの上ない優しさでした。
- 大川さんは衣裳まで自分で作られます。衣裳に合わせてアイボリー色のかつらまで被ってました。
- 樹の会:「辻が花」 師匠とお仲間の演奏です。
- 東日本大震災の2ヶ月後に第1回が開催されたと言うことです。
3月のなるお会館
- 毎週金曜日に稽古に行っているなるお会館の雛人形。色んなところに季節を感じる物が飾られています。事務員さんの心遣いに感謝です。
- 今年も文化祭の舞台発表はありません。
- 会館のロビーでは展示発表が行われています。
- 3月4日、稽古の合間に茶話会をしました。
- 期間限定:ミスタードーナッツのさくら餡ポンデリング。
- 締める期間の少ないおひな様の帯です。
R4.2.27 第8回くすのき会
- 湊川神社にて。昼からは晴れて、温かくなりました。
- 入場者180名。
- 客席は昨年同様、一席とばしです。
- 午前中は場当たり。
- 素踊りの会なので、衣裳は自前。小道具のみ使用可。
- 舞台袖で小道具の仕込みです。
- 地下の控え室は着付けで大忙し。
- 袖の縫い付けの間にも振りの確認。
- お弁当は短時間で黙食励行。
- 菜の花会より代表しての出演「新曲浦島」中田洋子さん
- 帯結び色々。文庫結び
- 片流しの一文字
- 花柳流の後見結び
- 清元「旅奴」(たびやっこ)半幅帯の一文字。
- 小道具:道中差し(刀)に状箱をくくりつけてあります。ようやく使い慣れた頃にバイバイです。
R4.1.29 西宮さくらコンサート無事終了
- 川村泰山作曲:組曲「富士」富士山をテーマにした叙情的な曲です。
- リハーサルです。
- さくらコンサートなので、衣裳はピンク系。
- 本番でのマスク着用は随意となり、私は着用無しで久々にばっちり化粧をして演奏しました。
芦屋三曲 新春邦楽コンサート
- 2022/01/16 ルナホールにて
- 検温・マスク・連絡先報告は必至。
- ゲストは菊聖公一・菊重精峰・小田誠・川崎貴久先生。
- 「朱竹三番叟」県立西宮高校の学生さんの太鼓も入り新春らしさを満喫。
- オミクロン株が勢いをつけてきましたが、withコロナで盛会でした。
地元の神様へ初詣
- 二日、自宅からゑべっさんまで歩いて行きました。
- 昨年は「外記猿」を踊ったので、猿回しにお礼参りです。
- めで鯛のおみくじ。西宮神社のおみくじは「大福」が一番上らしいです。
- 娘がひいて、大吉。どうか良縁がありますように!
2022年【祝】前期高齢者(^_^;
- 1月1日【誕生日】娘からのお祝いメッセージ:晴れて?!前期高齢者の仲間入り
- 嬉しいプレゼントです。
- こちらは HOT&COOL 仕様のアイピロ-とショルダ-ピロー。旦那様からの贈り物。やはりネコだらけ!
- 自分から自分へのプレゼント。トラの帯留めと綺麗な水色の真田紐です。。
- 最高の記念品は偶然オークションで見つけたアローナイツのカセット。新着の曲が2曲。落札するまでハラハラドキドキ。お正月から頑張りました! この上ない幸せです。
2021年 年越しin京都
- 今年は嵯峨野にて年越し。大晦日の車折神社は静かです。
- 芸能神社の赤い玉垣には有名人の名前がいっぱい。
- 雪がかなり積もりそうなので除夜の鐘を聞きに出掛けるのを断念し、近所の温泉へ。
- 入り口は風情ある佇まいですが、中は大勢の人で賑わっていました。雪の降る中で露天風呂に入ったのは初めてです。
- 雪化粧の初日の出です。
- 嵐電に乗り、北野天満宮から仁和寺へと初詣。社内は懐かしいペコちゃんのイラスト。
- 我が家のトラ:虎夏です。16才
新春「さくらコンサート」に向けて
- 2022年1月29日西宮三曲協会さくらコンサートの合奏練習が始まりました。我が家に久々に大勢が集いました。
- 日頃は保管庫でひっそり眠っている楽器たち。最近は三絃の出演が多く、、琴の出番は久しぶりです。
- 最も出番の少ない十七弦。後輩の力強いタッチに響きを徐々に取り戻しています。
- 練習の後はクリスマス&忘年会。琴泉会の下合わせは宴会がセットです。
- お喋りタイムはマスク着用。
- 自宅と甲子園駅の間にあるこじんまりとしたビストロを貸し切って、良い演奏が出来るように、親交を深めました。
恒例のわくわく体験教室
- 2021年度も日本舞踊わくわく体験教室が開催されました。尼崎市立成良中学校へは五回目の訪問です。
- 今年の参加者は約20名。長年かけて貯めた扇もかなりの嵩です。
- 「着物を着て日本舞踊を学びたい」が要望で、先生方も着付けに参戦です。
- 講習三日目、講習課題曲は「さくらさくら」、オプション曲は「黒田節」 発表会の前の緊張の時。
- 練習は合計4時間、舞踊の基礎から踊れるようになるまで、各日休み時間を返上しての特訓でした。
- 校長先生や父兄も見学に来られ、生徒達もわくわくです。
- 担当の先生方も参加。出来映えは上々でした。
三代星田一山師追悼演奏会
- 2020年12月に63才で亡くなられた星田先生の追悼演奏会に行ってきました。 お写真や遺品なども展示され、懐かしく拝見しました。
- 私の所属する菊井箏楽社からの供花です。。
- 三絃:菊原光治さんと尺八:森田柊山さんの【残月】
- 箏楽社は【萩の露】凜とした演奏でした。
西宮三曲協会定期演奏会の報告
- 西宮三曲協会、第108回定期演奏会が10月17日、プレラホールにて無事開催。
- コロナ禍により不出演となったグループもあり、当初の予定より1曲少なくなりました。
- 「桂男」(かつらお)、初めて舞台で弾く曲です。
- 入場時の検温と指の消毒、そして氏名と連絡先の記入は今や常識です。
- 出番直前の確認いろいろ。
- 琴泉会のユニフォーム。
- 今年はこの三絃の出番が多いですね。
- 演奏はみんなでかばい合って、まあ揃っていたと思います。私的には歌の音程が怪しかった箇所があり、次回の川西三曲定期演奏会では完璧に歌える様、勉強し直します。
- 楽屋に戻ってきて、片付け始めたとたんに、三絃が壊れてしまいました。間一髪、舞台上で無くて良かったです。
名流舞踊の会 盛会裡に終わりました
- R3年10月3日 快晴 気温30度
- 演目は長唄「外記猿」(げきざる)、役柄は猿回しです。舞台から見た客入りも多く、気持ちよく踊ることが出来ました。
- 猿の振りもあるので、嵐山モンキーセンターで動きを観察。
- 小道具の四つ竹は元は朱色だったのを「外記猿」のために黒に塗り直しました。
- 扇は狂言丸と言う柄。師匠が貸して下さいました。
- 前日の下浚いで着用した帯。扇の柄とベストマッチし過ぎでした。
- 長唄の地方(じかた)さんはマスク着用です。
- 当日は縁起と担いで、烏帽子をかぶった猿の帯留めを身につけて楽屋入り。
- 丹念に化粧をしてもらいます。
- かつら:前割れという女性が着流しで男踊りをするときのかつらです。
- 帯は急遽、源氏香つなぎに変更。
- 千秋楽を無事迎え、舞踊協会の会長さんの挨拶の後、手打ちでお開きとなりました。
国宝を巡るドライブ
- 2021.9.14 新車が来たので珍しくドライブを思い立ち、50分で行ける奈良。斑鳩へ出発。
- 法隆寺のパーキングにて。スカイブルーのSubaruXV.
- 法隆寺・中門の金剛力士像。
- 国宝・五重塔。国宝の数は半端ありません。
- 国宝・金堂。周囲に背の高い近代建築物がないので、写真を撮っても美しい。
- 奈良県は緊急事態宣言は出ていませんが、観光客はまばらで静かでした。
- 国宝・夢殿。三世花柳壽輔さんが「夢殿」という舞踊を創作されています。
- 昼食は柿の葉寿司と三輪そうめん
- 稲穂が頭を垂れています。のどかです。
- 藤ノ木古墳資料館
- 真っ赤な石棺。レプリカです。
- 自分へのお土産は、かやの布巾と山椒みそを買いました。
奈良の国宝を巡るpartⅡ
- 2週続けて奈良へドライブ。西の京の薬師寺と唐招提寺へ。所要時間50分。
- 昭和40年代から写経勧進により次々と再建されるまでは荒廃した寺だったそうです。金堂。
- 建物の中には薬師三尊像など国宝が数多くあります。
- 国宝の東塔。白鳳時代から現存。三重の塔です。
- 西塔。再建されたもので色鮮やかです。
- 盛りを終えた萩と咲き始めの曼珠沙華。
- 薬師寺では副住職さんの講話を聞きました。
- 「唯識」と名前のサインをしていただきました。
- 鑑真和上開山の唐招提寺。
- 天平の甍です。
- 薬師寺で買った陶器製の東塔のおみくじ・中吉でした。
京都・嵐山散策
- 兼ねて予定していた夏の旅行。二条城や桂離宮の特別拝観を予約し、楽しみに待っていた矢先、緊急事態宣言が発令され、特別拝観はすべて取り消されました。
- 旅行を決行すべきか?考えた上、自然を満喫する目的で出掛けました。嵯峨野の竹林も人が少なく、安全です。
- 2泊を1泊に変更して、徒歩での散策です。
- 昼食は有名蕎麦店「よしむら」にて。何と度数0.5%の微ビール(京都府が許可)が提供されていて、主人は大喜びです。
- 私は下戸なので酒類があろうとなかろうと無関係。京野菜たっぷりのヘルシ-蕎麦を食べました。
- 嵐電の駅前にある猫グッズ専門店の看板。行きつけです。
- 天龍寺近くの福田美術館。伊藤若冲など名人の絵比べで「猿」もありました。
- 「朝妻船」も素敵です。
- 嵯峨嵐山文化館では百人一首が歌人の人形と共に展示されています。
- 小倉山の麓の小倉池の蓮。
- 盛りは過ぎていましたが、極楽浄土の世界観は十分に味わえました。
- 大河内山荘(昭和初期の映画俳優:大河内伝治郎の別荘)にて黒猫をパチリ。観光客ゼロに近く、静かでした。
第15回華のコンサ-ト
- R3.8.15 1週間前から日本列島は梅雨のぶり返しの様な豪雨続き。華のコンサート当日の朝も雨です。
- 愛車アローナイツ号に三絃二丁と着物を載せて、兵庫県芸術文化センターまで15分の道のり、車中でアローナイツの歌にあわせて発声練習。
- 会場はおなじみの神戸女学院小ホール
- コロナ禍・大雨の悪状況の中、150名の入場者でした。私の招待客は10名。
- 演奏会は当然のことですが、幕間しか出入りは出来ません。モニターが数台設置されています。
- 出番を待つ舞台裏、人の様子は、顔がこわばっているのでシャッターは切れません。準備万端の高級三絃。
- 「たぬき」の演奏が終わった後の記念写真。菊夏さんと。大きな失敗もなく無事修了。
- 菊池真理師匠と菊碧さん、楽屋でウォーミンングアップ。
- 尺八は高橋萌山先生。
- 夕方五時。昼から晴れてラッキーな一日でした。
オリンピックの後は・・・
- 2021/8/9 第103回夏の高校野球の開会式は台風の影響で明日10日に延期となりました。
- 朝、甲子園球場に散歩に行きました。
- 無観客ですが、関連グッズの店は準備万端。
- 明日は晴れて、ヘリコプターの羽音で賑やかになりそうです。
- 日大山形高校の選手が来ていました。
- 台風9号は九州に上陸し近畿は直接だげきはなかったものの、風がきつかったです。六甲山辺りは真っ黒でした。
コンサートに向けて
- 箏曲の独奏勉強会「華のコンサート」も1週間後に迫って来ました。
- 昨年の8月から延期になっていました。
- 三絃二丁の語り物「たぬき」
- 唄(私:菊燁担当)も難しい・替手(菊夏さん)の三絃はもっと難しい。
- 真夏の会なので衣裳は単衣の狸色に決めました。
- 菊池社中の出演者合同で下合わせを自宅稽古場で行いました。
- 三味線の撥(バチ)、左は象牙:本番に使用、右は先がべっ甲です。練習用で少し小ぶり。
- 長唄の撥。小学6年の時に半年ほど習いました。箏曲の三絃を同時に習い始め、弾き方や楽譜の書き方が違い、混乱が生じ、長唄は断念しました。秘密の箱を整理していて発掘しました。
- 同じく秘密の箱から出てきた琴の爪とケース。小学校2年から使っていた骨董品です。
久々の文楽劇場
- 2021年7月4日 花柳與桂さんの舞踊会で師匠が賛助出演されるというので久しぶりに日本橋まで出掛けました。
- 入場の際にはQRコードでメールアドレスを登録して身元を知らせます。
- 当初、入場制限が有ったので、お客さんの数は少なめで残念です。
- 数ヶ月前はひと席空けての着席でしたが、自由席になっていました。
- 長唄と清元、新内の番組でした。
- 新内の美声と独特の節回しは心に染みます。
- 清元「鳥刺し」
- 雨の道頓堀、車中ではアローナイツ「宗右衛門町ブルース」が鳴り響いています。
- 夏着物。襟元も涼しげにカニが2匹。
- 千鳥模様もいい感じです。
旬を味わう
- アローナイツつながりで知り合った北海道・十勝の友達から収穫し立てのグリーンアスパラをいただきました。
- サイズは2L。見事な太さです。
- 根元の部分はカットせずに薄く皮を剥くだけにしました
- 美しい! 例年は5月の連休明けから出荷らしいですが今年は天候不順のため2週間遅れでした。
- ひと皿目はシンプルに茹でたてをマヨネーズで。とても甘いです。
- ペペロンチ-ノ風ににんにくとオリ-ブオイルのピリ辛味。
- 鶏肉とさっと炒めて薄味つけで。
- 肉味噌で。
- 最後は削った部分で出汁をとって野菜ス-プにしました。棄てるところ無く旬のアスパラガスと堪能しました。
R3年5月16日梅雨入り
- 観察史上2番目に早い梅雨入り。整体院のあるビルの7階から芦屋の山手を臨む。
- 梅雨入りの前から雨の多い年です。
- 5月の半ばで紫陽花の花が開花!
- 自宅の小さな花壇の満開の薔薇の花。
- 一日後、大雨のせいで見る影も無く、、。
- 「トラネコ」は鉢植えなので雨模様には軒下に移動するので無事に大きくなっています。ナメクジ被害は避けられませんが・